• レジャー施設

【お客様インタビュー】グランハマー様

エンタメ空間の“つなぎ役”として活躍する喫煙ブース
お客様の施設回遊率向上にも寄与してくれています。

 

スモークポイントを導入された、グランハマーを運営されている久保井様にインタビューさせていただきました。

―喫煙ブースの導入を検討した経緯を教えてください。

当施設は、フロアで電子タバコを喫煙できる形態で運営を計画していました。
しかしながら、紙巻きタバコを愛用されているお客様の来店も想定されることから、喫煙スペースの検討をスタートしました。

 

 

 

 

―スモークポイントを採用していただいた決め手は何でしたか?

喫煙スペースを検討していく中で、最終2社の喫煙ブースに絞って検討しました。コスト感やメンテナンス体制、他からの評判などを総合的に評価して、スモークポイントの採用を決めました。

 

―喫煙ブースの導入にあたって、デザイン面で考慮された点やこだわった点はありますか?

当施設の代表がデザイン面にこだわり、ビル全体の細部までプロデュースしています。
スモークポイントも店舗のイメージに合うように、カラーなどのイメージを変更させていただきました。結果として、デザイン性の高い喫煙空間になったと感じています。

 

 

 

 

 

―では現在、スモークポイントをどのように使われていますか?

現在、スモークポイントは3階から6階の各フロアに計4基設置いただいています。
電子タバコのお客様は、フロアで喫煙いただいていますが、紙巻きタバコのお客様には、喫煙スペースでの喫煙をお願いしています。
今のところ大きなトラブルもなく、利用いただいていますね。

 

 

 

 

 

―スモークポイントを設置して感じるメリットはありますか?

当施設は、8階建てのビルにさまざまな店舗が入っていて、個性豊かな特長の店舗ばかりです。
そのため、1店舗を利用されたお客様が「次はどうしようか」と迷われる場面も少なくありません。そうしたお客様が次の店舗を選ぶまでの間に喫煙ブースを利用されることで、離脱の防止にもつながっていると感じています。
また、ブースは共用部の廊下に設置されており、各店舗からは少し距離がありますが、それがかえってお客様が色々な店舗へ移動するきっかけにもなっていると思います。

 

 

―最後に、Fujitakaの営業マンやサービスマンへの印象をお聞かせください。

営業担当者と直接お会いする機会は少ないのですが、サービスマンの方には大変お世話になっております。初回メンテナンスの際には、万が一のトラブルに備えた吸い殻回収の方法などを、非常に丁寧にご説明いただきました。

施設概要

2024年にオープンしたグランハマーは、JR新橋駅から徒歩わずか1分の新橋SL広場前に位置する、フードエンターテインメントレジャービルです。
約2500坪、全9フロア(地下1階〜8階/屋上)あり、「食」と「日本文化の継承」、そして「エンターテインメント」が融合した新しい体験を提供されています。

●所在地
〒105-0004 東京都港区新橋2丁目8-5
https://grandhammer.jp/

 

 

▼6F

 

▼5F

 ▼4F

 ▼3F

 

 

導入機種「SR65」

使用していない部屋に設置するだけで喫煙室にできるスモークポイントの本体部分のみのタイプ。

フィルター機能や吸い殻入れも装備しており、換気できない様な空間を喫煙室として活用する場合に適しています。

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