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【調査企画】飲み会幹事の3割が参加者から喫煙環境への「不満」を経験している!職場の飲み会における幹事の意識とは

新型コロナウイルスによる大人数での飲食の自粛や「タイパ重視」の風潮を経て、職場の飲み会は慎重な開催が求められるなか、特に議論の的となるのが会場となる飲食店の喫煙環境です。
Fujitakaでは、飲み会幹事341名を対象に独自調査を実施!完全禁煙化が進む中での店選びの基準や、幹事が直面する喫煙・非喫煙者への配慮の実態を明らかにしました。

目次

 

職場の飲み会における幹事の意識とは

調査背景

昨今の「飲み会離れ」や「タイパ重視」の風潮のなか、職場の親睦を深める場として慎重な開催が求められている飲み会。そこで大きな議論の的となるのが「喫煙環境」です。

改正健康増進法の施行以降、飲食店での分煙・禁煙化が進みましたが、果たして「完全禁煙」にすれば全員が満足するのでしょうか。株式会社Fujitakaでは、直近1年以内に職場の飲み会で幹事を務めた会社員341名を対象に、喫煙環境の選択に関する意識調査を実施しました。

調査概要

調査期間:2025年12月16日~12月18日
調査方法:インターネット調査
調査対象:直近1年以内に職場の飲み会で幹事を務めた経験がある会社員(20代~50代の男女)
調査人数:341名
モニター提供元:RCリサーチデータ

 

幹事が選ぶ喫煙環境:半数以上が「完全禁煙」を選択

まず、直近の飲み会ではどのような喫煙環境のお店を選んだのか、伺いました。

すると、半数以上が「完全禁煙(56.9%)」を選択していました。現在の社会情勢を反映し、まずは「非喫煙者への配慮」を最優先にする幹事が多いことが分かります。

次いで「分煙(27.3%)」、「全席喫煙可(15.8%)」と続く結果となりました。

 

なぜその喫煙環境を選んだのか? 選択理由に見える「配慮の方向性」

それぞれの喫煙環境を選んだ理由を深掘りすると、幹事が誰に対してどのような配慮をしているのかが明らかになりました。

ここからは、飲み会幹事が「完全禁煙」「分煙」「全席喫煙可」それぞれの喫煙環境のお店を選択する理由について見ていきましょう。

 

「完全禁煙」を選んだ理由:喫煙マナーの変化と非喫煙者への配慮

まずは、「完全禁煙」のお店を選択した理由を伺いました。

すると、「昨今の時流として当然だと思ったから(44.3%)」「参加者に非喫煙者が多かったから(43.8%)」が上位を占める結果となりました。

「昨今の社会意識」や「非喫煙者への配慮」が主な判断材料となっており、昨今の社会全体での禁煙意識の高まりが強く影響していることが読み取れます。

 

「分煙」を選んだ理由:喫煙者・非喫煙者双方への配慮

次に「分煙」環境のお店を選択した理由を伺いました。

「分煙」を選んだ理由のトップは、「喫煙者と非喫煙者の双方が参加する会だったから(49.5%)」。次いで「完全に禁煙にすると喫煙者から不満が出ると思ったから(30.1%)」「全席喫煙可にすると非喫煙者から不満が出ると思ったから(29.0%)」という結果となりました。

職場の飲み会には、喫煙者と非喫煙者のどちらもが参加していることが多いでしょう。「分煙」環境の選択には、参加者全員が心地よく過ごせる場を作ろうとする飲み会幹事の細やかな配慮が反映されています。

 

「全席喫煙可」を選んだ理由:参加者に占める喫煙者の多さ

最後に「全席喫煙可」のお店を選択した理由を伺いました。

「全席喫煙可」を選んだ場合では、「参加者の大半、または全員が喫煙者だったから(33.3%)」に加え、「上司や主賓がヘビースモーカーだったから(25.9%)」という、職場特有の人間関係に起因する理由が目立ちます。

参加者内の喫煙者が多数の場合、あるいはキーマンが喫煙者の場合には、全席喫煙可が選ばれる傾向があることが読み取れます。

 

ここまで、幹事が会社の飲み会において実際に選択した喫煙環境とその理由について明らかになりました。

幹事は会場選びの段階で料理やアクセスの良さに加え、この「喫煙環境の調整」という極めてデリケートな問題に直面しています。

 

幹事の約3割が喫煙環境について参加者からの「不満」を経験

しかし、慎重にお店を選んだつもりでも、参加者全員を満足させるのは容易ではありません。

「過去に幹事をした際、”喫煙環境”に関して参加者から不満が出た経験はあるか」を伺いました。

すると、幹事経験者の約3割(29.3%)が、過去に「喫煙環境に関して参加者から不満が出た経験がある」と回答しています。

このように、時流に合わせて「完全禁煙」を選べば喫煙者から、配慮して「喫煙可」にすれば非喫煙者から不満が出かねません。幹事は常にこの板挟みに直面していることが読み取れます。

 

理想の喫煙環境は「完全禁煙」だけではない?

では、参加者全員が納得する「理想の環境」とはどのようなものでしょうか。

喫煙者・非喫煙者の双方が参加する飲み会での理想的な環境について伺いました。

「完全禁煙」が50.7%だったのに対し、「分煙」と「全席喫煙可」を合わせた回答も49.3%と、ほぼ半数に割れました。

つまり、幹事の半数は「何らかの形で喫煙できる環境」が併設されていることを望んでいるのです。参加者の満足度を最大化するためには、「タバコを吸わない権利」を守りつつ、「吸いたいニーズ」も切り捨てない分煙対策が求められています。

 

解決の鍵は「店舗の設備」!飲食店に最適な喫煙ブースをご紹介!

今回の調査により、飲み会幹事の大半は喫煙者と非喫煙者の双方が飲み会を快適に楽しめる環境を求めていることが明らかになりました。この幹事の悩みに応えられる飲食店になるには、非喫煙者のために「煙やニオイを完全に遮断」しながら、喫煙者のために「快適に喫煙できる空間」を用意することが必要です。

 

このような店舗環境を実現する解決策として、弊社が提供する喫煙ブース「SMOKE POINT(スモークポイント)」「スモークポイント lille (リレ)」をご紹介します。

 

スタンダードモデルSMOKE POINT(スモークポイント)

スモークポイントは次のような特長から、しっかりと分煙したい飲食店様にも多数ご導入いただいております。

 

・吸煙機能と3層の高性能フィルターで、タバコの煙を強力除去 服や髪にも臭いがつきにくい
・ダクト工事不要&コンパクト設計により、店内への設置も可能
・ドア付きのブースなら臭い漏れを大きく軽減し、より徹底した分煙化を実現可能

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高機能低価格なエントリーモデルスモークポイント lille (リレ)

スモークポイント lille(リレ)は喫煙ブースのエントリーモデルとして、高機能のまま導入しやすい価格・サイズを実現。よりお手軽に分煙環境をご導入いただけます。

・スモークポイントの高性能な脱煙機能はそのままに、導入コストを大きく削減
・金属製の天板を使用した吸い殻入れのため、清潔に保ちやすい

スモークポイントlilleの詳細はこちら⋙

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は「職場の飲み会のお店選びにおける幹事の意識」について、弊社が実施した調査結果とともにご紹介しました。

今回の調査では、飲み会幹事の約3割が喫煙環境をめぐる参加者からの「不満」を経験しているという現場のシビアな実態が明らかになりました。
社会的には「完全禁煙」がスタンダードになりつつありますが、調査データを見ると理想の環境は「禁煙」と「喫煙可能」でニーズが二分化しています。つまりどちらか一方に合わせるのではなく、双方がストレスなく共存できる「質の高い分煙環境」の整備が求められていると考えられます。

幹事の悩みを解消し、誰もが「また集まりたい」と思える空間。そんな理想の店舗作りを、高機能な喫煙ブースの導入で実現してみてはいかがでしょうか。

Fujitakaは、居酒屋の喫煙スペースに最適な喫煙ブース「スモークポイント」の豊富な導入実績がございます。お気軽にご相談ください!

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